○○のせいで勉強効率悪化！？勉強をする時に絶対にしない方がいい行動とは

こんにちは、ごんきちです。

今回は、

勉強効率を大きく

下げてしまう最悪の習慣

について紹介します。

勉強をしていても思ったより

進まない日が続き、

「勉強方法を

   変えた方がいいのかな」

って思い悩んだこと

あなたも1度はありますよね？

実は、あなたが

している勉強方法は、

かなり効率の悪い勉強方法

かもしれません。

この記事を読まなければあなたは、

効率の悪い勉強方法を

「どうしてうまくいかないんだろう」

と思い悩みながら

続けることになるでしょう。

周りの友達は順調に成績を

伸ばしていく中、ちゃんと

勉強はしてるつもりなのに

自分だけ成績が思うように伸びず、

入試の日がどんどん迫ってきて

焦りだけが募っていく。

結局目標点を達成できないまま

受験を迎え、

周りの友達は志望校に合格。

でも、

自分だけ合格できなかった。

「一緒にあの大学に合格しよう」

と約束した友達から気を遣われ、

慰めの言葉をかけられてしまい、

周りからは、

「あいつ、

   ○○大落ちたらしいね」

って可哀想な目で見られてしまう。

周りの友達は嬉しそうに

旅行や遊びに行く

計画を立てている中、

自分は1人で

「あの時こうして

   おけば良かった。。。」

とひたすら後悔し、

受験に落ちたショックで

絶望のどん底に突き落とされる。

そんなことには絶対になりたくないですよね。

でも大丈夫。

この記事を読めばあなたは、

勉強効率を下げてしまう

行動がどういったものなのかが分かり、

間違った勉強方法で効率の悪い

勉強をしてしまうのを

防ぐことができます。

周りの友達とお互いに

教えあったりしながら

受験勉強を頑張り、

順調に成績を伸ばして

目標点を達成し、

自信を持って受験を迎える。

これが出来たら

とても素晴らしいと

思いませんか？

志望校に無事合格し、

「一緒に合格しよう」

と約束した友達と合格した

喜びを分かち合う。

そして念願の大学生になって、

同じ受験をくぐり抜けてきた

素晴らしい同期たちと出会い、

新しくできた友達と

飲みに行ったり、遊びに行ったり。

ふとした時に

「あの時受験勉強

   頑張って良かったな」

って思えるような

毎日が楽しく充実した

キャンパスライフを

送りたいですよね？

勉強効率を下げてしまうこと

それは、

アウトプットより

インプットが圧倒的に多いこと

勉強はまだ知らないことを

覚えるところから始めると

思いますが、人が物事を覚える時に

1番効率の良い方法は、

問題を解いたり、人に教えたりする

など、アウトプットをすること

なんです。

インプットとアウトプットの

割合の黄金比は、

3:7と言われています。

インプットばかりしていても、

なかなか覚えることが出来ず、

非常に時間がかかってしまいます。

なので、ある程度インプットしたら

積極的にアウトプットを

していきましょう！

この記事の内容を忘れないように

スクショか保存を

しておきましょう。

ぜひ今日から勉強をする時に

実践してみてください。

きっと違いを実感出来るはずです！

そして正しい勉強を続けて

第一志望に合格してやりましょう！

合格通知を見て満面の笑みで喜ぶ

未来の自分が待っています！

最後まで読んでいただき

ありがとうございます。

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