「全然集中できない😭」思うように勉強が進まない方必見!作業効率が爆上がりするデスクの作り方
こんにちは、ごんきちです。
今回は、
作業効率が
爆上がりする作業デスク
について紹介します。
勉強などの作業を始めても
集中出来ずにダラダラして
作業が進まない。
「え、もうこんな時間やん」
って思ったこと
あなたも1度はありますよね?
この記事を読まなければ
あなたは勉強を始めてもすぐに
集中力が切れてスマホを
いじることになるでしょう。
全然作業に集中出来なかった
ことが原因で、大事な資格が
取れなかったり、
受験に合格
できなかったりしたら
ものすごく嫌ですよね。
でも大丈夫。
この記事を読めばあなたは
どのようなデスクを作れば
作業に集中できるかが分かり、
今までとは比べ物にならないくらい
作業に集中できるようになります。
作業効率を爆上げして
周りのみんなに差をつけて
やりたいですよね!
作業を始めても思うように
集中できない場合は机の上の
環境を見直してみましょう。
サルフォード大学の研究で、
良い学習環境と悪い学習環境では
作業の進捗具合に25%もの差が
出ることが明らかになっています。
これ、実はかなり大きな差で、
大学だと4年かかる勉強を3年で
終わらせられるので、1年飛び級
できるほどの差なんですよね。
なので、
作業するデスクを見直すことは、
作業効率を大きくあげるための
近道となる訳です。
作業効率を上げるためには、
散らかった机を整理すること
が非常に重要です。
「当たり前じゃない?」
って思った方も
いるかもしれませんが、実はこれ、
ほんとに大事なことなんです。
プリンストン大学の研究で、
散らかった場所で作業をすると、
整理整頓された場所で同じ作業を
した場合に比べ、
集中力が低下し、
情報処理能力も低下することが
明らかになっています。
また、整理整頓をすることで、
生産性が上がって
イライラしにくくなり、
集中力が切れる頻度が少なくなる
ことが分かっています。
なので、まずは
机の上を整理することから
徹底していきましょう。
そうするだけでも
集中力にかなりの差が出ます。
この記事の内容を忘れないように
スクショかメモをしておきましょう。
そしてぜひ今日から
実践してみてください!
作業効率を爆上げして
充実した一日を送りましょう!
最後まで読んでいただき
ありがとうございます。
この記事が参考になった方は
いいね/コメント/ブックマークを
お願いします。
夜なかなか眠れなくて困っている方必見😳「たった2分」で眠れる方法
こんにちは、ごんきちです。
今回は
たった2分で眠れる方法
について紹介します。
布団に入ったけど全然眠れなくて、
次の日頭が全然働かない。
あなたも1度は経験したことありますよね?
この記事を読まなければあなたは
眠りたくても目が冴え続けて
思うように眠れない生活が続き、
睡眠リズムが乱れてしまいます。
睡眠リズムが乱れると次の日
ほんとに眠くて辛い。。。
大事な試験の日やデートの前日に
しっかり眠れなかったら
すごく嫌ですよね。
でも大丈夫。
この記事を読めばあなたは
あまり眠くない時でもすぐに
眠ることができるようになります。
短時間で眠る習慣をつけて
睡眠リズムを整えることで
朝の目覚めが良くなるので、
次の日のパフォーマンスを大幅に
向上させることが出来ます。
朝から元気に過ごせたら
毎日がとても楽しくなります。
「今日もよく頑張った!」
と自分で自分を褒められるような
充実した一日を送りたいですよね!
今から紹介する入眠法は、
パイロットのメンタル改善用に
開発された
米軍式の快眠エクササイズで、
96%の人が2分以内に
眠れるようになった
画期的な方法です。
やり方を簡単に述べると、
寝る前に体全体の筋肉を
だるんだるんに
弛緩させるという方法です。
人間は眠る時に筋肉が緩んでいる
必要があるのですが、
筋肉を緩めようと頑張るほど
体に力が入ってしまいがちです。
そこで、逆転の発想で
逆に筋肉に力をギュッと入れた
直後の急激な弛緩を利用して
眠気を誘おうという
方法になっています。
ステップ1 顔リリース
①ベッドに横たわって
一旦顔の全パーツにグッと力を
入れて10秒間しかめっ面をする。
②力を緩めると、顔の筋肉が自然と
弛緩していくので、その際に
頭と眼球が奥に沈みこんで
いくようなイメージを浮かべる。
ステップ2 上半身リリース
①顔リリースと同じように
肩、腕、握力、腹筋にグッと
力を入れて10秒間キープ。
②力を抜く時は肩と両腕が
地面に沈みこんでいくような
イメージを浮かべ、上半身を
リラックスさせる。
ステップ3 下半身リリース
①両脚の大腿、ふくらはぎ、足先に
ギュッと力を入れて
10秒間キープ。
②力を抜く時は足全体が地中に
沈みこんでいくような
イメージで下半身を
リラックスさせる。
ステップ4 思考リリース
①広い大草原に横たわっている
ようなイメージを
眠るまで持ち続ける。
この4ステップで完了です!
慣れてきた人はこの4ステップを
一気にやってみてください。
体から緊張が解ける感覚が
次第に掴めるようになり、
入眠までの時間が
さらに短くなります。
この内容を忘れないように
今すぐスクショか
メモをしてしておきましょう!
そして、ぜひ
今日から実践してみてください。
この方法を習慣化
させていきましょう!
毎日ぐっすり眠ることが
できるようになります。
最後まで読んでいただき
ありがとうございます。
この記事が参考になった方は
いいね/コメント/ブックマークを
お願いします!
夜どうしても眠れなくて困っている方必見😳次の日に大事な用事があって不安でもすぐに眠れる方法
こんにちは、ごんきちです。
今回は、
なかなか眠れなくても
確実に眠れるようになる方法
について紹介します。
次の日に大事な用事があるのに
こういう時に限ってなぜか眠れない。
「明日試験なのに全然眠れん。。。」
「明日好きな人とデート行くのに
寝坊したらまじでやばい。。。」
なんて思ったことあなたもありますよね?
この記事を読まなければあなたは
思うように眠れない日々を
繰り返しすことになるでしょう。
大事な用事がある日に限って
寝坊してしまう。
なんてことも起こってしまうかも
しれません。
そんなこと
絶対になりたくないですよね。
でも大丈夫。
この記事を読めばあなたは
イライラや不安で
なかなか眠れない時でも
すぐに眠りにつくことが
できるようになります。
次の日大事な用事がある時は
ぐっすり眠って
コンディション完璧で最高な
自分を見せていきたいですよね!
ぐるぐると頭で思考が巡って
眠れない時、
イライラや不安で眠れない時は、
「フォアヘッドタッピング」
という方法が有効です。
これは、タフツ大学の
世界的にも認められている
スーザン・ロバーツ博士が
編み出した方法です。
具体的には、
5本指を広げて
自分のおでこに置き、
5本の指で小刻みに
おでこを軽く叩く。
これを自分の中で
イライラや不安などといった
思考が完全に消えるまで行う。
というすごく簡単な
方法になっています。
これを行うことで瞬時に脳内の
様々な思考が消えていきます。
「本当にこんな簡単な方法で
眠れるようになるの?」
と思われる方もいらっしゃると
思いますが、
この方法は
実際
かなりの効果があるんです!
では、なぜ効果が
あるとかの言うと、それは、
人間の脳が限られた処理能力
しか持っていないからなんです。
人間は何かを考えている時、
脳はその考えていることに対して
フル回転している状態です。
ここで、おでこを叩くという
単純な作業を行うと、今度は
脳が額の感覚などを処理しようと
頑張り始めます。
しかし、脳のメモリは小さいので、
同時に大量の情報が入ってくると
とりあえず新しく入ってきた
情報の処理しかできず、
もともと考えていた事などは
脳から追い出されてしまいます。
実際にやってみると
分かると思うのですが、
フォアヘッドタッピング
をしている間は、
不思議と、意識的に物事を
考えようとしない限り、
ほとんど何も考えられない状態
になります。
これが入眠に最適な無の状態を
作ってくれるため、
スムーズな入眠を可能にします。
ぜひ今日からこの方法を
実践してみてください。
忘れないようにこの記事を
スクショしておき、
フォアヘッドタッピングを
習慣化させていきましょう!
毎日ぐっすり眠れるようになって
充実した日々を手に入れましょう!
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
この記事が参考になった方は
いいね/コメント/ブックマークを
お願いします!
勉強を始めても集中力が持続しない受験生必見!集中力が持続して勉強が捗り、志望校合格により近づく方法
こんにちは、ごんきちです。
今回は
モチベーションが
上がらなくても
集中力を持続させる方法
についてお伝えします。
せっかく勉強を始めたのに
集中力が続かず作業を中断してしまい、
気づいたらほとんど勉強をせずに
1日が終わってしまっていた。
あなたも1度は経験したことありますよね?
この記事を読まなければ
あなたは勉強を始めてもすぐに中断して
スマホをいじる生活を続けてしまいます。
この状態が続くと
充分な勉強時間を費やせていないまま
受験を迎えてしまいます。
周りの友達は志望校に合格。
でも自分だけ合格出来なかった。
そんな惨めな思いはしたくないですよね?
でも大丈夫。
この記事を読めば
あなたは集中力が持続するようになり、
メリハリを持って
勉強ができるようになります。
しっかり集中して勉強して
周りのライバルに
差をつけたいですよね?
勉強を始めたけどすぐに辞めたくなった時は
5分ルール
を活用していきましょう。
例えば、勉強をしている時に
スマホやゲームをしたくなったら
あと5分だけ続けてみる。
といった感じです。
この方法は一見効果があるようには
思えないかもしれませんが、
実は絶大な効果があるんです!
マッケイ・ソールベリさんの研究によると、
人は目の前の作業から目が逸れると
元の作業に戻るまでに平均で20~30分
を要すると言われています。
なので、あまりにも短い時間で
作業を中断してしまうのを繰り返すと、
それだけで非常に多くの時間を無駄に
していることになるんです。
「スマホを触りたい」とか、
「ゲームをしたい」といった感情は
一時的な感情に過ぎないので、
あと5分だけ作業を続けると、
自然と、「作業を辞めたい」という感情は
無くなっていきます。
これにより作業の継続時間は劇的に伸び、
生産性が大きく向上します。
この方法は今すぐに実践できる方法なので、
是非今日から始めていきましょう!
この方法を習慣化させると、
ライバルをぶっちぎることが出来ます!
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
この記事が参考になった方は
いいね/コメント/ブックマークお願いします。
英語を勉強しているのに思うように成績が伸びずに焦っている受験生必見😳学校では教えられない英文読解の仕方を短期間で身につける!他の教科も勉強する時間を確保しながら短期間で英文読解の真髄を理解し英語の成績を大きく伸ばして志望校に合格する方法
こんにちは、ごんきちです。
今回は
学校では教えられない
英文読解の裏ワザ
についてお伝えします。
あなたは英語の問題を解く時、
「え、ここの文分からない。。。」
なんて思った経験があると思います。
1つの文に時間がかかってしまい、
テストの制限時間に間に合わなかったら
非常に勿体ないですよね。
特に受験生だったら
「受験当日も時間が
足りなかったらどうしよう」
なんて焦ってしまう気持ちも
すごく分かります。
昔の自分もそうだったので。
この記事を読まないと
英語の勉強はしてるのに
成績が上がらない
まま受験を迎えてしまうことになります。
周りの友達は志望校に合格。
だけど自分だけ
合格できなかった。
そんな惨めな思いはしたくないですよね。
でも大丈夫。
この記事を読めば
あなたは
英文を効率的に読解する方法
を理解し時間内に問題を解き終わる
ことができるようになります。
英語を時間内に解けるようになれば、
他の教科の勉強に時間を費やすこと
周りの友達に差をつけること
ができるようになります。
自信を持って受験を迎えたい
ですよね?
英文読解の裏ワザ
それは、
S V 人 to ~ の構文は
「Sによって人が~する」
と訳す
という方法です。
この方法を使って訳すことによるメリット
①動詞の意味を知らなくても訳せる。
②いきなり自然な和訳ができあがる。
③無駄な直訳を考えなくていいので
処理スピードが格段に上がる。
SV人to~ の形は1つの長文の中に
何回も出てきます。
なので、
この「SV人to~ は、Sによって人が~する」
の訳し方をマスターすると英文の読み方が
劇的に変わり、読解のスピードが上がります。
ぜひ今日から過去問などを解く時に
この方法を実践してみてください。
以前よりも時間をかけずに英語の問題を
解くことができるようになります。
そして目標点を達成して
自信を持って受験を迎えてやりましょう!
最後まで読んでいただきありがとうございます。
この記事が参考になった方は
いいね/コメント/ブックマークお願いします。
勉強しなきゃいけないと分かっていてもついスマホをいじってしまう受験生必見!やる気が出ない時に5秒で動き出す方法
こんにちは、ごんきちです。
今回は
やる気が出ない時に
5秒で動き出す方法
について紹介します。
勉強しないといけないと
分かってはいても勉強する気になれない。
気づいたらずっとスマホを触って
一日が終わってた。
あなたも1度は経験したことありますよね?
でも学生ってついついスマホをいじってしまう
ものだと思います。自分も受験生の時
勉強しないといけないのにスマホを触って
後悔する日々を繰り返していました。
この記事を読まなければ
あなたはついついスマホをいじってしまう
生活を繰り返し、
あまり勉強をしていないまま
受験当日になってしまいます。
周りの友達は志望校に合格した。
でも自分だけ
合格出来なかった。
そんな惨めな思いはしたくないですよね。
でも大丈夫。
この記事さえ読めば、
どんなに勉強する気が起きなくても
たった5秒で勉強に取り掛かることができます。
いつでも自分で勉強できるようになって
周りのライバル達に差をつけて
志望校合格へまっしぐら。
こんな受験生に
なりたいですよね?
5秒で動き出す方法としては
「メルロビンスの5秒ルール」
がよく知られています。
5秒ルールと言うのはその名の通り
何か行動を起こしたい時に5秒を数えたら
その勢いですぐに動き出せる
という方法です。
例えば
勉強を始めたい時に 5、4、3、2、1
とカウントしてすぐに取り掛かる
朝起きるのが辛い時に5、4、3、2、1
とカウントしてすぐに起きる
といった感じです。
すごく簡単ですよね。
「こんな簡単なものに効果があ るのか?」
と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、
実は絶大な効果があるんです。
何故かと言うと
人間は考えている時間が長くなれば
長くなるほど
やらない理由を考える生き物だからです。
例えば、
勉強をしようと思っても、あと5分だけ
ゲームをしようと言い訳を考えて
結局一日が終わってしまったり、
朝起きるのが辛い時に、あと5分だけ
寝ようと言い訳を考えて
結局2時間くらい寝てしまったり
といったことになってしまう訳です。
脳が言い訳を考えつく前に
たった5秒で行動を起こすきっかけを作る
ことによって
スムーズに作業に着手することができます。
そして5秒ルールによって
実際に一旦作業を始めると
その作業を長く続けることが出来ます。
これは 作業興奮 という働きによるもので、
何らかの行動を起こすことで
ドーパミンが分泌されて、
やる気が持続するという仕組みです。
方法を理解したら
早速行動に移しましょう!
ぜひ今日からはじめてください。
志望校合格に向けて、5秒ルールを
習慣化させていきましょう!
志望校に無事合格し、大学生活を楽しむ
未来の自分が待っています。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
この記事が参考になった方は
いいね/コメント/ブックマークお願いします!